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今回はFTPサーバ(vsftpd)のインストールだ。 参考にしたのはソースに付属のマニュアル(INSTALLおよびFAQ)と 下記のページである。 (各ページの管理人に感謝いたします) http://www.jpring.net/jitaku/vsftpd.html http://www.imasy.or.jp/~nydela/computer/redhat9/ftp.htm http://home10.highway.ne.jp/rcb/hp/memo/vsftpd.html 設定は簡単なのであっさりインストールできそうと思ったが、たいへん甘かった…。 インストール後、サーバにアクセスするととりあえず接続はできるのだが、 なぜかログインができない。 設定間違いがないか調べたり、いろいろ試したりしてみたものの どうしてもログインできなかった。 行数は短いがここまでの作業でかなり時間(7時間)を費やしてしまった。 疲れたのでこの日(7月27日)はいったん作業を打ち切った。 昨日(7月29日)になって、再度インストールに挑戦した。 ネットで同様の不具合がないか調べてみたが、直接的な情報は得られなかった。 ただ、ソースに付属のマニュアルFAQと同じことを掲載しているページが見つかり、 そこにはログインできない場合のことが書かれていた。 詳細は省くが、「PAM関係のファイルを/etc/pam.dに配置しなさい」ということだ。 それ自体は前回の作業時で実行済みである。 そのときにはソースの仮置きディレクトリでマニュアルINSTALLの説明どおりに 以下のコマンドを実行した。 cp RedHat/vsftpd.pam /etc/pam.d/ftp 一方、vsftpdの設定ファイル(vsftpd.conf)でPAM関係は以下のとおりに設定している。 pam_service_name=vsftpd それぞれを比較して、ひとつ気になることがあった。 cpのコピー先のファイル名は ftp としている。 vsftpd.conf側のpam_service_nameは vsftpd だ。 両者を一致させないといけないのではないか?と思い、ファイルftpのファイル名を vsftpdに変更した。 そして、vsftpdを再起動、 登録済みのユーザでログインを試すと ようやくログインできた。 分かってしまうと非常に単純な設定間違いであった。 しかし、結局インストール作業に通算10時間も費やしてしまうことになってしまった。 冷静に考えるともっと早く分かったかもしれないのに情けない話である。 なお、今回インストールしたvsftpdのバージョンは 2.0.1。 Linuxインストール関連記事の目次 Apache, PHP, PostgreSQLのインストール sendmailのインストール vsftpdのインストール Sambaのインストール 設定ファイル一覧、Sambaインストールの補足 再びsendmail, vsftpdインストール ![]() |
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